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「○○ちゃんってパパ活やってるらしいよ。気持ち悪いよね~」

こんな会話を聞いたことがある人は、多いのではないでしょうか。

なぜ気持ち悪いと感じるのか? パパ活をやるのなら、どうすれば気持ち悪いと思われないのか。
すべて答えは簡単です。
今回はそんなパパ活の「気持ち悪い」問題について書いてみます。

パパ活を気持ち悪いと感じる理由って?

パパ活を気持ち悪いと主張する女性に共通するのが、「パパ活の事を知らない」という事です。
「汚いおじさんと寝るんでしょ?キモイじゃん」などと言う子が大半です。
また、身体を売るのは本来パパ活ではなく売春です。
勝手に、モテない、汚い、オヤジから金を貰うために身体を売っている。だから気持ち悪いと決めつけているわけです。
パパ活を実際にやっている子から、詳しく聞けばこの誤解は解けるはずです。

基本的にパパになる人って、社会的地位もありますし、身だしなみも綺麗です。
気持ち悪い男性も確かに居ますが、そんな人はパパに選びません。
そもそも、パパ活とはパパになる相手を選べるのですから、気持ち悪いオヤジと我慢して食事に行くなんてあり得ません。
パパ活に対して嫉妬や妬み的感情を持つ女性は多い

パパ活に対して「気持ち悪い」と言う人の大半は無知が理由です。
ですが、その他の理由としてパパ活女子に対しての妬みがあると思います。
その嫉妬には、お金の面もありますが、「パパ活で稼いでしまう容姿」に対しての嫉妬もあります。
それらを含めて最初に書いた「○○ちゃんってパパ活やってるらしいよ。気持ち悪いよね~」になるのです。

▶パパ活サイトの相場がえぐい を参照
パパ活で気持ち悪いと思われない対策

あなたがパパ活をやっているとして、周りから「気持ち悪い」と思われない方法は簡単です。
それは「誰にも言わない」
これだけになります。
どんなに親しい友人にも隠しておきましょう。先ほども話したように、嫉妬心なども絡みますから、誰かに話して得をすることは一切ありません。
「食事に行っているだけだし、やましいことは無い」
そう思うでしょうが、逆に話すメリットとは何でしょう?
スッキリするとかその程度だと思います。しかしデメリットはいくらでも出てきます。
周りがどう思うかはコントロールできません。
私もパパ活初期のころは、一部友人に話していましたが、今は完全にやめました。
話すメリットがゼロだったからです。
逆に話したことによるトラブルは数え切れません。

気持ち悪いパパ体験談

続いては「気持ち悪い」つながりで、過去に気持ち悪かったパパをご紹介します(笑)
当たり前ですが、今から書くパパ達は、初顔合わせだけしてその後は連絡すら取っていません。
顔合わせに関してだけは、どうしてもハズレを引くこともあります。
新しいパパを探す時期は、ちょっと大変ですが仕事だと思って頑張りましょう。
気持ち悪いパパ①前歯がない
先日の槇原敬之さん仮釈放のニュースで、彼の前歯が一本しかないのを見てゾッとしましたが、このパパさんに関しては、上の前歯が全てありませんでした。
見た感じ50代なのに、歯がないだけでホラーです。
パパに求める重要なポイントとして「清潔感」は外せません。特に歯が汚いとか、前歯がないとか、パパ活やる前に歯医者行けよって感じです。
カフェで会ったのですが、すぐに電話のフリして帰りました。
気持ち悪いパパ②変態
定期的に出てくるのが変態系パパですね。なぜか私の場合「ドM」な男性に当たることが多いです。
以前紹介した(パパ活集団面接からの初デート ~股間に集中)こともありますが、「食事中に股間を蹴ってくれ」なんて依頼もあり、ドン引きです。
蹴ってやりましたけどね(笑)
それが気に入ったのか、その後のメールがしつこかったですが、ブロックしました。
気持ち悪いパパ③下ネタオンリー
とにかく下ネタしか言わないオヤジもきついですよね。ため息ついちゃいます。
でも、ストレートな下ネタより「最近も彼氏とHしてるんでしょ?」とか聞かれるのが、鳥肌物です。
やたらと「彼氏は~」と彼氏がいるのか探ってくるオヤジも多くて疲れます。
聞きたいなら直接「彼氏は居るの?」と聞いてくれた方がいいですね。
居ても、居ませんって答えますけど(笑)
気持ち悪いパパ④やたらと上からオヤジ
不潔とか生理的に無理なのを除けば、私が一番苦手なのが「上から目線オヤジ」です。
まず、初対面でタメ口以上なのが嫌いで「お前は」って私のことをお前って呼ばれた時点で、もう次は無しです。
この手のオヤジは自慢と説教しかしないので、会話も最悪ですね。
それに対して、初対面から敬語でとても紳士的な話し方だと、一気に好感度アップします。
会った時に「今日はわざわざありがとう。あなたのような素敵な女性に会えて嬉しいです。」なんて言われると、一気に「好き~」ってなります(笑)
気持ち悪いパパ⑤大人を粘るオヤジ
初対面顔合わせなのに、「いくらなら大人OK?2万でどうかな?」とかいきなり聞いてくるオヤジ。
「風俗行けよ馬鹿」って思います。
「大人とかやってないので食事以外を希望されるなら無理です」って答えると、この手のオヤジは決まって同じ事を言いますね。
「2じゃ無理か~3ならどう?うーん、初回だけなら5出すよ」
みんな必ず、価格交渉してくる。 金額の問題じゃないんだよおじさん・・・
気持ち悪いパパシリーズは男性に見てほしい
自分の体験から、気持ち悪いパパを数人ピックアップしてみました。
これは男性にこそ読んでほしいですね。
気持ち悪いパパを良い意味で参考にしてもらえば、モテル「イケオジ」になれるのです。
・清潔感があって
・語り口調が紳士的で
・下ネタを言わず
・身体を求めない
これがそろえば、どんな女性からも「パパ」として大人気になるはずです。
男女関係って身体だけがすべてじゃありませんよ。
