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今回は実際にワクワクメールを使ってどのようにパパを探すのかについて、登録から実際に会うまでを流れにして説明したいと思います。
変態や詐欺師に捕まらないために、色々なコツがあるので、是非最後まで通して読んでもらえると嬉しいです。
まずは、ワクワクメールに新規登録
最初にワクワクメール公式サイトから（http://550909.com/）から登録しましょう。
特に難しい事は無いと思います。
「ニックネーム」「住まい」「自分の年代」「電話番号」「パスワード」を入力していきます。
住まいに関しては、実際に住んでいる場所ではなく、パパ活で会いたい場所を選択したほうが色々と便利です。
認証が済むと、登録は完了です。
ワクワクメール新規登録後は年齢確認が必須
登録後に最初にやらなくてはいけないことが、年齢認証です。18歳未満は利用できないので、18歳以上であることを、身分証などで証明します。
と言っても、健康保険証や免許証などで、年齢以外の部分を見えなくした写真をアップロードするだけなので、簡単ですし安心です。※これで証明になるのかは微妙ですが、とりあえず通ります（笑）形式的なものなのでしょう。
最後に行う準備は自分のプロフィール作成
年齢確認が終わったら、自分のプロフィールを作成しましょう。
ちなみに、プロフィールの写真についてですが、どうしても自分の写真を載せないといけないという事はありません。
アバターでも、パパ活は可能です。 もちろん、見た目に自信がある方は写真を載せたほうが食いつきは良いですが、モテモテになり過ぎてメール欄が大混乱になると思います（笑）
ちなみに私は、自分の写真は載せていません。適当なアバターのままです。
※私の適当過ぎるアバターはこれです（笑）
デジタルタトゥーが問題になっていますし、ワクワクメールに登録している証拠をあえて残さなくても良いのではないかと思います。
写真はアバターでも良いので、自己紹介欄はちゃんと埋めるようにしましょう。
自己紹介の書き方でその後のパパ活がスムーズに行くか変わってきます。
【自己紹介の例】
都内に1人暮らしの大学生です。とても好奇心旺盛な性格で、色々なことにチャレンジしてみたいと思っています。このサイトに登録したのも普段の生活では会えないような、経験豊かな男性とお話してみたいと考えたからです。ですから、基本的に年上の男性希望です。
将来の夢もありますし、遊びに関してもやってみたいことだらけですが、現実としては、お金の問題もあり、なかなか上手く行かなくてモヤモヤします（笑）
まだまだ未熟な私ですが、大人の包容力があって、紳士的な男性から声をかけてもらえると喜びます。
そんな男性がいたら、ご飯連れて行ってください。
自己紹介のコツとしては
①夢がある
良いパパになってくれる人は、基本的に女の子を応援することに喜びを感じてくれる人です。ですから、ダラダラと生きながら、「仕事したくないからお金頂戴」みたいなタイプの子は嫌われてしまいます。
②パパ活というワードは使わない
もちろん目的はパパ活なのですが、自己紹介やメールでパパ活です、などと書かないことが基本です。
例えば自己紹介にパパ活と書くとどうなるか。「条件いくらでどこまでやってくれるの？」みたいな、風俗の交渉みたいなメールが多数届くことでしょう。
お金で女の子を買えると考える男性からの連絡が多くなり、とても面倒です。
そして、良パパになってくれる可能性は、ほぼゼロです。
③お金が足りないことをさりげなく書いておく
お金をくださいではなく、お金が足りないという伝え方をすることが大切です。
先ほども書きましたが、良パパになる人は女の子の援助や応援が好きです。
ですから、足りない事だけ伝えれば勝手にお金を渡して助けてくれます。
自己紹介文まで完成したら、ワクワクメールでの準備は完了です。
では、次のステップに進みます。
ワクワクメールでパパ探し①プロフ検索
パパの探し方ですが、オススメするのはプロフ検索です。
地域や希望の年齢、年収などを入力してから検索します。
超お金持ちは、「金払うんだから何でもやれよ」みたいなタイプが多めです。もちろん、人それぞれなので年収では決められませんけどね。
あまり細かい内容は入力しなくても良いとは思いますが、私が追加で入れているのが、「興味あること」欄です。
「興味ある事」でアダルト欄にすべてチェックを入れて、除外設定しています。これによって、アダルトな内容に興味があるをチェックしている男性を、除外することが出来ます。
良パパ探しの最大のコツは「パパ活希望男性を除外」すること
設定が終わったらさっそく検索してみましょう。
見てみると分かりますが、年収高めの男性は、援助やパパ活、愛人、月極などのワードを自己紹介で使っている人も割と多くいます。
ただし、経験上このような男性は、ほぼ体の関係アリで考えています。
私はパパ活で一切体の関係は無しなので、書いてある男性は最初から除外していきます。
これも今までの経験なのですが、「最初からパパになろうとしている人に良パパなし」
つまり、パパ活やろうと思って登録した人たちではないという事です。
最初からパパになろうと思っている人たちって、「お金をあげて女の子を買おう」と思っているはずです。
そうではなく、普通に知り合って食事をする仲になって、「この子応援してあげたいな」と思ってお小遣いをくれるようになるのが、理想的な良パパです。
ですから、プロフ検索でまずチェックすることは「パパ活男性を除外する」ことになります。
パパ活相手を探すのにパパ活男性を除外するってなんか矛盾していますけど、これがパパ活で成功する最大のコツです。
ここを間違えると、パパ活と称した売春婦になってしまうリスクがあるので気を付けてください。
ワクワクメールでパパ探し②メールを送ってみる
プロフ検索でメールを送る相手を選びましょう。
メールを送る相手を選ぶ際に注意する点は
・パパや愛人援助などの言葉がない
・出会いに対しての必死さがない
・暇がありそう
・自分と話が合いそう
上記を意識して良さそうな相手にメールを送っていきましょう。
たまに、自己紹介は紳士的なのに返ってくるメールがタメ口な人がいたりしますが、その場合はそこでスルーしましょう。
良パパになるような人は年下に対しても、とても優しく紳士的な文章や口調です。
【メール例】
初めまして。 自己紹介を拝見して、とても大人で紳士的な男性だなと感じてメールしてしまいました。
私はまだ大学生なので、子供の相手はしたくないと思われたらスルーしてください。
最近私は周りにいる、同世代の男子たちがとても子供に見えてしまいます。
紳士で経験豊富な年上男性とお話しさせて頂けたら嬉しいのですが、嫌じゃなかったら返信いただけたら喜びます。
よろしくお願いいたします。
かなり固い文章だなと感じるかもしれません。ですが、紳士的な男性には出来るだけキチンとした文章を送る方が好まれます。
この様なメールをして、自分が思った通りの紳士的な返信が来た男性は、積極的に狙っていきましょう。
メールをある程度やり取りしたらその流れで、「ランチでもディナーでもご一緒してお話を聞けたら嬉しいです。」と伝えてアポイントを取ると良いでしょう。
あなたの自己紹介を見て、お金がない事は分かっていますし、年齢差もあるから当然奢ってくれるはずです。
2回目や、更に打ち解けてきた段階で、欲しいものの話や、髪の毛色々やりたいけどお金ないから我慢しているなどと話せば自然にお小遣いをくれるようになります。
たまに、鈍感なパパもいますが、その際はあえてチャージ切れのスイカなどで、一緒に改札に向かって、チャージから奢ってもらうように仕向けましょう。
良パパを掴むコツは、男性側に「自分がパパ」と気づかせないうえで小遣いを貰う関係を作り上げる事です。慣れればそれほど難しくはありません。
ワクワクメールでパパ探し③一緒にごはん掲示板を使う
良パパを捕まえたいのであれば基本的には、プロフ検索をオススメしています。
ですが、もっとライトに、日払いバイト感覚で日銭をくれるパパで良いと考える人も居るでしょう。
そういった方に便利なのが、ワクワクメール内の「一緒にごはん」掲示板です。
ここは、その名の通り「一緒にご飯に行ってくれる相手」を募集する掲示板になっています。
ここを利用して、書き込めば沢山のお誘いメールが届きますから、その中で条件に合う男性と食事に行くと良いでしょう。
あなたが若くて可愛いのであれば、食事だけでお小遣い3万でも大量の立候補が出てくるはずです。
その後の誘いが必死な人が多いですが、その辺簡単にあしらえるのであれば、悪くはないと思います。
一緒にご飯を使って会う場合の注意点
一緒にご飯掲示板など、その日に初めて会った人とのパパ活では、当然詐欺の常習犯も紛れ込んでいます。
多いのは、「食事奢り+小遣い5万」などと好条件を提示して会い、食事の後半で仕事の電話がかかってきたと言いながら、店の外に出たまま戻ってこないケースです。
結果的に、小遣いはもらえませんし、おっさんの分の食事代まで負担しなければいけません。
毎回これを繰り返す詐欺師がいますので、気を付けてください。
対処法は以下となります。
「以前、食事の時に逃げられてしまって自分も手持ちがなくてその場で泣いてしまった経験があります。ですから初対面の方と会う場合、お小遣いは先にもらっていますが大丈夫ですか？」
これをメールの段階で聞いておきましょう。もし、先にもらえないのであれば会うのは止めましょう。
店に入ってからも「何だかんだと渡してくれない場合」は途中で席を立ちましょう。
ワクワクメールを使ったパパ活の流れを説明します まとめ
ワクワクメールを使ったパパ活で、私自身が気を付けている点を流れにして書いてみました。
もし、分からない事や相談があれば気軽にコメント欄に書き込みしてください。
パパ活は、やり方を間違えると、とても危険なケースもありますので、自分の身は自分で守れるようにリスク管理をする必要があります。
今回の文章がそのお役に立てればとても幸いです。
※18歳未満利用禁止
